【不祥事】警察官が故人のカードをどうやって手に入れるのか 大分

不祥事

 大分県警別府警察署地域課の巡査、伊藤巧打容疑者24歳が逮捕されました

 伊藤容疑者は、今年1月、別府市内の金融機関のATMで他人名義のキャッシュカードを使い、現金100万円を引き出して盗んだ疑いが持たれています。

 調べに対し、伊藤容疑者は「人が亡くなっていた住居でキャッシュカードを入手した」と供述しているとのことです
 

 カードの名義人がこの住居で亡くなっていて、伊藤容疑者は業務で訪れたということです。

 さて、この場合「業務」とは、おそらく検視でしょう

 ご自宅でご遺体が発見されると、警察は事件性がないか捜査をします

 ご遺体の状態のみならず、発見場所の状況、貴重品の有無(盗まれていないか)も確認します

 ご遺族の了承を得て、貴重品の捜索をしている際に、暗証番号と共に見つけたのではないでしょうか

 先が見通せないとは、警察官として、明らかに能力が劣っています

 これは、ご遺族の協力のもとで、捜査しているものです

 まさか警察官が家のものを盗んだりしないだろうと、信頼していただいているからこそできることです

 今回の事件は、今までの数十年にわたる全国警察の信頼を覆す蛮行です

 これにより捜査協力が得られなくなることが多くなるでしょう

 例えば、家族による保険金目的や介護疲れによる殺害、その他偽装殺人であった場合に、検視ができなければ、解明ができなくなってしまいます

 一番無念なのは故人です

 この警察官の裏切りで、現場警察官の士気は下がり、多くが落胆していることでしょう

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