保険は不幸のギャンブル

保険は不幸に備えて入るもの

いわば、不幸なるか否かに賭けるギャンブルです

ギャンブルというと批判を受けそうですが、現行の保険商品はギャンブルと言っても過言ではありません

なぜなら、大多数の加入者には恩恵がないからです

これが公的保険並みに保険料が安ければいいのですが、民間保険はかなりの高額です

ぼったくりとも言えます

よって、大多数の加入者は必ず損をします

ですから、保険料を支払う分、自分で貯金して、有事の際には公的保険を利用する

これがマストとなります